E00000 はエラーが発生したコードを参照しているコードを示します。
下記の例では、未定義型 Foo の変数foo にアクセスしている4行目に E00000 が表示されます。
var foo: Foo = undefined; // error[E07002]
pub fn main() void {
foo = Foo{}; // memo[E00000]
}
E00001 はエラーが発生した原因の宣言がある場所を示します。
下記の例では、2行目で Foo の二重宣言によりエラーが発生します。
E00001 は、Fooが先に宣言された1行目に表示されます。
const Foo = u32; //memo[E00001]
const Foo = u64; //error[E07000]
エラーコードは存在しますが説明はありません。
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